2019年5月24日金曜日

うちの子、育てにくいなと思ったら、まずはこれをしてみて!2年後には劇的変化を感じます。

自己肯定感を育てる

うちの子は何をやっても周りの子のように出来ないし、
言うことも聞いてくれない。
どう躾ていいかわからない!

そう思ったら、まずは子供を褒める事から始めてください!

そう言っても
褒めてあげられることをなかなかしてくれないんですよね(;^ω^)

普通、同じ年の子なら出来て当たり前の事が出来なかったり
やらなきゃいけないことが
なかなか取り組めなかったりと
褒める場面も少ないかも知れません。

うちの子がそうでした。

何でも良いんです!
楽しく遊んでるお絵かきを褒めてあげたり
ブロックでもいいです、
あるいは泥んこ遊びでも構いません。

それなら出来そうですよね?

どんなことでも良いので
子供を褒めて自己肯定感を育てましょう。

出来ないことは今はやらなくていいです。


私は以前、周りと同じように出来ない我が子に
焦りを感じ

「これ、やりなさい」
「早くやりなさい」
と本人の出来ない事でも無理やりやらせていました。
そうすると何が起きるかと言うと

やりくない
失敗すると
自信を失くす
(自己肯定感の低い子になる)
更にやりたくなくなる

負のループです。

幼少期の自己肯定感を育てると言うことは
今後の人格形成にも大きな影響を及ぼします。

やりたくないことより、
出来ることから始めていきましょう!

小さな成功体験を繰り返す

出来た!
ママに褒められた!

この事は子供にとって大きな報酬です。

報酬を得た子供は自信を付けて
更に新しいことに挑戦したくなります。

こうなったら
どんどん新しい挑戦をさせてあげましょう!

新しい経験をさせてあげることは
親の大きな役目の一つです。

子供の好奇心をくすぐり
例え失敗しても挑戦したことを褒めてあげてください。

失敗を恐れず
もう1度挑戦出来るようになります。

環境を整える

親が子供にしてあげられることは
どんどん少なくなります。

褒めてあげること、環境を整えてあげることは
最も重要な事です。

育児に悩み、どうしていいかわからなければ
専門家を頼っても良いです。

ママにも休息が欲しければ
たまにはおばあちゃんに預けて出かけても良いです。

しかし環境だけは整えてあげましょう。

支援学級や療育機関に預けるのも
1つの手です。

通常学級というのは
平均的な事を強いられます。
出来ない子や出来る子には合わせてくれません。

子供が平均ペースに合わせるのが難しそうだなと感じたら
環境を整えてあげることが親の役目です。

親が全てのフォローを出来ると言うなら
それでもいいかも知れませんが
私は自分一人では限界があると思ったので
頼れるところは頼ることにしています。

親の心の余裕は
子供がのびのび暮らしていくのに
とっても大事な環境かも知れません。

児童相談所や学校、幼稚園に相談

困ったときは
児童相談所に相談しても良いんです。

ダメ親だと思われる心配なんてありません。

もう少し気軽に
学校や幼稚園に相談してもいいかも知れません。

ママ友に相談しても良いのですが
そこは圧倒的に子供に詳しい
児相や学校の先生がいいかと思います。

ママ友の知識には限界がありますよね?
相談したところで何もしてもらえませんよね?

児相や学校なら
的確なアドバイスとともに
今後のサポートもしてくれるでしょう。

誰でも子育ては初めての連続です。
力を借りることは恥ずかしくありません。

自分よがりの子供に合わない子育てをして
我が子の自尊心を失わせることの方が
よっぽど罪深いです。

2年後の変化に驚くでしょう

子供のペースで育児をして
成功体験を繰り返すと
2年後には

顔つきも変わり
チャレンジ精神に満ちた
自身たっぷりの我が子に会えるでしょう!


2019年5月23日木曜日

「育てにくい子」「言うことを聞かない子」はしつけの問題じゃないかもしれない【ADHD】④

育児は親だけでするものではない

今まで子どもの躾や教育でたくさん悩みました。
どう育てていいのかわかりませんでした。
しかし大切な我が子を育てない訳にはいきません。
大切だからこそ、将来が不安で悩むのです。

悩んだり困ったときも
我が子なんだから自分で育児をしなきゃいけない
そう思っていたのですが、
療育機関に行かせたり特支に行かせたりする中
自分では行き届かないケアをしてくれている先生たちの力を思い知りました。

頼れるところは頼っていいんだ!

そう考えるようになりました。

落ち着きだす、成長を感じる

療育機関に通わせて
より一層成長を感じるようになりました。

年齢的なものもあったのかも知れません。
療育機関で他の年下の利用者さんと過ごす中で
しっかりしよう!という気持ちが芽生えたのかも知れません。
色々な要因があったのかも知れませんが
何より息子がのびのびとしているように見えたのです。

私自身も肩の力が抜けて
のびのびしているのかも知れませんが
私たち家族の中で穏やかな空気が流れだした気がしました。

あまり怒らず、上手くいったことは褒める。

そんな風に過ごせるようになったのは
第3者が育児に関与するようになって
親の仕事としてやってきたことが減って
気持ちに余裕ができたからだと思います。

小さな成功体験を繰り返すこと

普通学級にいた頃は周りとのギャップで
出来ないことを出来るようにしなきゃとか
追いつかなきゃとかで
いつも焦っていました。

特支に行かせてからは
本人のペースで出来ることから少しずつ取り組むので
焦る必要はありません。

他と比べることもないので
本人が上手く出来たことに素直に褒めてあげることができ、
苦手なこともやろうとしてくれるようになり
挑戦してみたことに対しても
褒めてあげられる。

普通学級だとそうはいきません。
「できなくていいから、やって!」
といつも無理強いしていました。

出来ないのにやらされる
自信を失くす
やりたくない
自分をダメな奴だと思う
(自己肯定感の低い子になる)
やりたくないことをより拒むようになる
親は余計に焦って無理強い
やはり出来ないのでより自信を失くす

このループは自分のペースに合っていない教育を受ける限り
繰り返されると思います。

出来ることから始める
上手くいって褒められる
自信がつく
(自己肯定感がつく)
もう少し難しい事にチャレンジしてみる
更に自信がつく

このループに持って行ってあげることが
親の大事な仕事です。

最後に

うちの子はまだ小学6年生なので
この先どう成長するかわかりませんが
今後も我が子の成長を通して感じたことを
発信して
子育てに悩む親御さんの力になれたらいいなと思います。

今後は様々な出来事を深掘りした記事を書こうと思っています。
ご意見、ご感想よろしくお願いします。


2019年5月21日火曜日

「育てにくい子」「言うことを聞かない子」はしつけの問題じゃないかもしれない【ADHD】③

療育手帳が発行される

前回の知能検査より知能は上がっていたのですが、
成長と共に周りの子も上がっています。
息子は平均よりも低かったのです。

私はショックでした!
息子はかなり落ち着いてきたと思っていたので
きっと知能も上がってきて
平均値に近づいていると思っていたからです。

しかし結果は以前の検査より
平均値を大分下回っていたのでした。

そして療育手帳が発行されました。

療育に本気で取り組む!

児童相談所の方に私の率直な気持ちを話しました。
知能も平均に近づいていると思っていたので
ショックだった事、
これからが本気で心配になったこと、
どうしたら少しでも改善されるのか。

児童相談所の方から
医療機関で検査を受けてみるように勧められました。

児相で教えて頂いた医療機関に
すぐさま電話をして予約を入れました。

ADHDと自閉症スペクトラムと診断を受ける

医療機関で診断を受けた結果、
ADHDと自閉症スペクトラムと言うことがわかりました。

診断を受けたからと言って
息子が別人になるわけではありません。
この結果を受け止め、ここからやるべきことを考えなくてはなりません。

医療機関で勧められたのが
「療育機関」です。

発達支援をしている児童放課後等デイサービスが
近くにも沢山あるので見学に行ってみては?とのことでした。

早速学校から一番近い放課後等デイサービスに見学に行きました。

様々な児童

見学に行くと一人の児童が私に抱きついて来ました。
うちの子より重度の障害を持つ子のようです。

正直、うちの子が通うレベルなのか?と思ってしまいました。

息子も知らない子ばかりで年齢も様々なので
少し戸惑っていました。

さすがにここは息子は嫌がるんじゃないか?
そんなことを思いながら
私だけ別室に行き説明を受けていました。

その後一人で見学中の息子の様子を見てみると
他の子たちと遊んでいました。

行きたい?やめとく?

私的には周りは重度の子に見えたので
息子には合わないのではないか?と思い
他の療育の方法を考えようと思っていました。

「どうする?行ってみる?」

「行く」

え?行くの?
本人が行きたいなら
週に2、3日くらい通わせてみよう。
合わないようなら、またその時考えよう!

そう考え通わせることにしました。


次回に続く

2019年5月15日水曜日

「育てにくい子」「言うことを聞かない子」はしつけの問題じゃないかも知れない【ADHA】②

検査結果

今まで息子の知能は問題ないと思っていましたが、平均よりかなり低いことがわかりました。

検査自体も最後まで集中してテストを受けられた訳ではないので
正確な結果とは言えないのですが
「最後まで出来なかったことも踏まえて今の〇〇君の現状と捉えてください」
との事でした。

嫌なことを無理にやらせない

支援級に行きだして私が一番驚いたことは
息子が勉強したくないときは違うことをやらせていると言うこと。

学校は勉強するところだし
息子に合ったレベルの勉強でもいいのでやらせないのかな?と思っていました。

しかし、私は子育ての自信を無くしていたので
沢山の子供たちを相手にしてきた「子供」のプロの先生がやってるんだから
真似してみよう!と思うようになり
私も息子に無理にやりたくないことをやらせないでおきました。

変化

次第に息子の荒々しさがなくなり、
私も息子にやりたくない事を強制せず
いい意味で「ほったらかし」なので
私自身の心にも余裕が出来たと感じました!

ほったらかしが心を成長させた

「ほったらかし」と言うと育児放棄に聞こえてしまうかもしれませんが
違います。
「見守る」と言うことです。

出来ない事を強制して周りよりも出来ていないから「頑張って追いつこう」ではなくて
小さな成功体験から始めるのです。

本人の好きなこと

やりたいこと

から積極的にやらせて成功体験を味わうことで
それが自信に繋がり
息子の顔つきが段々変わるのを感じました。

支援級に行きだして1年

ビックリするほどの変化を感じる1年でしたが
その頃、学校から提案がありました。

「児童相談所で療育手帳の申請をしてみては?」

はい?
うちの子、今ではかなり落ち着いてきたし
障害者じゃありません!
と心の中で思いましたが、

申請時にもう一度知能検査を受けて
その結果をもとに療育手帳が発行されるので
去年より知能が上がったかもしれないし
問題ないと診断されるかも知れないので
申請に行ってみることにしました!


次回に続く


2019年5月14日火曜日

「育てにくい子」「言うことを聞かない子」はしつけの問題ではないかも知れない【ADHD】①

躾が悪いの?何故か言うことを聞かない子

うちの息子は4、5歳の頃
思い通りならないと奇声をあげたり、
レストランで食事が来るまで待てずに歩き回ったりする子でした。

いくら注意しても直らず、
それどころか注意をすればするほど
大声を出したり体をバタバタさせたり
「嫌だ!」とアピールするのです。

まだ小さいから…と思っていたのですが
小学校にあがってもさほど落ち着きませんでした。

私は自分の叱り方に問題があると思っていました。

周りからも
「躾が悪いから、こうなるのよ」
「甘やかし過ぎなんでしょ?」
と思われていたようです。

失敗!厳しい躾が自尊心を失わせる

甘やかしてるつもりはなかったのですが、
周りから
「厳しく言わないと、ろくな大人にならないよ」
などと言われ

大切な我が子が
社会不適合者やニート
最悪な場合、犯罪者になってしまったら

私のせいだ!どうにかしないと!

と思うようになり私の躾は更に厳しくなっていきました。
それが間違いだったのです。

負のループ!毒親スパイラル!

我が子が立派に成長してほしいと願えば願うほど
厳しく𠮟りつけ
彼の自尊心を奪っていったのです。

私自身は息子のために必死でしたが
荒々しさ、落ち着きのなさは
年齢を重ねてもさほど変わらず
育児に自身が持てず、どう育てていいのかわかりませんでした。

学校から支援学級を勧められる

小学校2年生の頃はピークに荒れていました。
大好きな担任の先生が妊娠のため1学期の途中で退職され
代わりの先生が学期の途中から担任に就かれたのですが
先生が替わったことに因果関係があるかはわかりませんが、

授業中教室を飛び出してグラウンドで遊んでいたり
隣りの空き教室で別の事をして過ごすなど
とにかく授業はあまり参加できなくなりました。

お友達ともけんかをしてパンチをしたり
大人数に責められると錯乱状態になり暴れて
自分の頭を壁や床に叩きつけ、
その間の記憶を失くすと言うことも度々ありました。

その頃私は学校によく呼び出され支援級を勧められました。

支援級には入れたくない!

うちの子は一見、普通の男の子です。

普通に会話をしていると少し賢いようにも思えるほど
大人っぽい話し方をしたり他者の話の理解も早く
支援級にいかせるほどではないと思っていました。

実際に私の知り合いに支援級の話をすると
必要ないでしょと言われていました。

学校での問題行動も私の前では一切しないので、
先生にいくら説明されても半信半疑で
わがままだったり言うことを聞かない面倒な生徒は
支援級に入れるんだなと思っていました。

一度支援級に入ると「障害者」だと周りから見られる!
うちの子は障害者じゃないんだ!
そんな思いで支援級に入れたくありませんでした。

支援員さんに怪我を負わせた息子

支援級に入れたくなかった私が
我が子を支援級に入れた決定打となったのが
支援員の先生に怪我をさせたことです。

教室を飛び出した息子を止めようと
支援員さんが手を掴んだところ
息子が暴れて支援員さんの指の靭帯に怪我を負わせました。

息子が教室を飛び出すと誰も追わないわけにはいかないので
いつも支援員さんが息子に付きっきりになり
その先生は学年全体の支援員で他のクラスも持っていた為
業務に支障も出ている事と、
息子が居なくなるたびに授業がストップするので
他の生徒の親御さんからクレームがきている事もあり
普通学級には居られなくなったので
私は渋々支援級に入れることにしました。

児童相談所で適性検査を勧められる


適性検査にも抵抗感がありました。
そんな検査はやったら誰でも何かしらの問題が出てきて

「障害者」にされるんだ!

受けたらお終い!

障害者のレッテルを貼られる!
(障害者に偏見があるわけではありませんが、
我が子は健常者だと思って育てていたので
検査を受けろと言われるなんて思ってもいなかったんです)

最初は拒んでましたが
この検査は子どもの特性を理解して
得意なこと苦手なことをはっきりさせて
これからの教育に役立てるための資料なんだと説明され、
医療機関ではないので
この検査で障害があるかないかを判断するものではないとのことで
検査を受けてみることにしました。


次回に続く